こんにちは!きいです🥐
今回は、デザイナーとして
SNSで活動するうえで超重要な
《コンセプト》
についてお伝えします。

SNSで依頼をもらおうと思って
✅アカウントを開設
✅ポートフォリオ代わりに投稿
✅コツコツ継続
それなのに、
お客様からの問い合わせがゼロ。
こんな状態になっていませんか?
実は、ここでコンセプトを決めず
ただ闇雲に投稿しているだけでは
ご依頼につながりません。
コツコツ頑張ってるのに
一向にお問い合わせが来なくて
稼げる未来が見えないことへの
焦りと不安にから
「まだ、スキルが足りないのかな」
「他のデザイナーさんは案件取れてるのに…」
「やっぱり私には無理なのかな」
なんて思ってしまっていませんか?
実はこれ、
過去の私そのものです。笑
インスタでお仕事を取られている方が
いるのは知っていたので
私もインスタでお仕事を取ろう!
とドキドキしながらアカウントを作り
コツコツ投稿していました。
依頼来るかな!?
依頼が来たらどうすればいいんだろう?
という期待と不安がありましたが
現実は、
お問い合わせどころか
フォローすらしてもらえない。
来るのは怪しいDMだけ。
「え、これほんとに依頼来るの?」
「全く来る気配がないんだけど…」
そう思いながらも
投稿しないと依頼は来ないと思い
ひたすら自主制作を続けて投稿する日々。
でも正直、
いつまで続ければいいんだろう
という不安で心が折れそうでした。

そんな状態から抜け出して
依頼がもらえるようになった理由が
今回お伝えする
《コンセプト》を決めたからです。
本当にそれだけ?
と思う方も多いと思います。
このコンセプト決め、
甘く見ている人が本当に多いんです。
・コンセプトが大事なのは知ってる
・めんどくさいから後回しにしている
・なんとなくで決めてる
この状態だと
いつまで経っても
依頼は来ません。
どれだけ頑張っても
結果が出ないなんて
絶対嫌ですよね。
このまま不安な状態を続けるか
抜け出すかはあなた次第。
抜け出したい方は、
ぜひ今回の内容を読んで
実践してみてください!

では、
・コンセプトとは何か
・なぜコンセプトが重要なのか
・どうやって決めればいいのか
具体的に解説していきます!
コンセプトとは?
まず、コンセプトとは簡単に言うと
《一貫した理念》です。
あなたの身近にあるお店や会社、
名前を聞いただけでどんな会社なのか
何をしているかわかる会社は
それだけコンセプトが明確に
決められているということです。
例えば、
《スターバックス》と聞いたら
オシャレで洗練された空間で
コーヒーを飲みながら
読書や仕事をすることができる。
コンセプトは
「家庭でも、職場でもない、
くつろげる第3の居場所」
《ユニクロ》と聞いたら
シンプルで着回しがきくデザインで
高い機能性を兼ね備えた服。
コンセプトは
LifeWear(究極の普段着)
このように
社名を聞いただけで
・どんな品質の
・どのくらいの価格の
・何を取り扱っているか
すぐに浮かびますよね。
これが、コンセプトの力です。

どの商品、会社でも
コンセプトは必ずあります。
これは、
企業だけの話ではありません。
個人でビジネスをする時も
必ず必要になるものです。
SNSで集客したいと思っているのなら
SNSがあなたのお店になります。
そのお店で依頼を取りたいなら
コンセプトは絶対に必要です。

ここで
「めんどくさそう」
「忙しいし後でいいかな」
そう思って後回しにしてしまうと
いつまでも変わることができません。
めんどくさいのは分かります。
正直、私も思っていました(笑)
でも、ここでやるかどうかで
同じ努力でも結果が出るスピードが変わります。
どうせ頑張るなら、
早く結果が出た方が良いですよね。
とはいえ、そんなに
身構えなくても大丈夫です。
初めから完璧なコンセプトを
考えなくちゃいけないなんて
思わなくて大丈夫です。
むしろ
最初から完璧に作ることは無理です。
一旦考えて、運用して
お客様の反応を見て
修正していく。
この繰り返しで
徐々にコンセプトを明確にしていけば大丈夫です。
だからこそ
まずは一度、考えるてみてください。
それが、
結果を変える第一歩です。
なぜ、コンセプトが重要なのか?
次に、コンセプトの重要性について解説します。
①考えがブレなくなる
先ほどお伝えした通り、
コンセプトは《一貫した理念》です。
あなたの活動の軸となります。
例えばカフェでも
『子連れで気軽に行ける』がコンセプトなら
・キッズメニュー
・キッズチェア
・授乳室
などがあるはずです。

つまり、
軸があると、やるべきことに迷わない。
結果として
ブレずに戦略を立てることができ
お客様にも認知してもらいやすくなります。
②迷わず判断できる
コンセプトは
商品開発やサービスを考えるときの
判断基準になります。
これがブレていると
自分の商品が定まらず
他のデザイナーの投稿を見ては
・LPもいいな
・名刺もやらないと
・ロゴもやってみたい
と方向性がブレてしまいます。
その結果、あなたの強みが見えず
たくさんのデザイナーの中に埋もれてしまいます。

そして、
お客さんはあなたを見つけられず、
他のデザイナーさんに依頼してしまいます。
つまり
本当はあなたに来ていたかもしれない仕事を
逃している状態になります。
③共感されると選ばれる
あなた自身も何かを買うとき
質や価格だけでなく
コンセプトに共感して
商品やサービスを
購入した経験はありませんか?
例えば、先ほどのスターバックス。
コーヒーが飲みたいという理由だけでなく
パソコン作業がしたいから
という理由で利用している方は多いと思います。
それはまさに、
「家庭でも職場でもない
くつろげる第3の居場所」
というコンセプトに共感している状態です。

このように、
知らず知らずのうちにコンセプトに共感し
選んでいることがあるはずです。
つまり、
コンセプトは“選ばれる理由”になります。
④ブランディングにつながる
ブランディングとは
「○○と言えばあの人」
というイメージを持ってもらうことです。
例えば
・○○のデザインならこの人
・ママ向けならこの人
こんなふうに
頭にパッと浮かぶ状態のこと。

そのイメージは
・デザイン
・発信内容
・言葉
・実績や口コミ
こういった積み重ねで作られていきます。
そして、
その土台になるのがコンセプトです。
コンセプトがあることで
すべてに一貫性が生まれ
「あ、この人だ」とわかるようになります。
コンセプトの決め方
コンセプトの重要性は
伝わりましたか?
ではここからは
具体的に何を決めればいいのか
解説していきます。
すでに決めている方も
一度チェックしながら読んでみてください。
コンセプトで決める4項目
① 誰に : ターゲット・ペルソナ選定
②何を : あなたの商品
③なぜ : あなたの理念・ビジョン
④ゴール : お客さんにどうなってほしいか
では、1つずつ解説していきます!
① 誰に : ターゲット・ペルソナ選定
ここで質問です。
あなたは、どんな人に
自分のデザインを届けたいですか?

「あまり考えたことなかった」
「できるだけ多くの人に届けたい」
という人が多いんじゃないでしょうか?
スクールを卒業して
クラウドソーシングで応募するときは
誰に届けたいかなんて考えずに
とにかく出来るだけたくさん応募!
という行動になりがちです。
その結果、
自分のデザインを誰に届けたいか
ということが
頭から完全に抜けてしまいます。
そして、
SNSで依頼を取ろうと思ったときも
「出来るだけ多くの人に見てほしい!」
と思って、発信すると
誰にも届かない発信になります。
実際は逆で
ターゲット絞って発信している人にが選ばれます。
このターゲット選定で重要なのが
たった一人まで絞り込むこと。
この1人のことをペルソナと言います。
ペルソナについては、
こちらの記事で解説していますので

ぜひチェックしてみてください!
②何を : あなたの商品
この記事を読んでいる方は
「自分のデザインを届けたい!」
と思っている方が多いと思います。
でもデザインと言っても
デザインにはたくさんの種類があります。
例えば、飲食店であれば
Webデザインだと
SNS投稿画像、LINEリッチメニュー、バナー
グラフィックだと
メニュー表、ショップカード、ポスター、看板
など、これ以外にもいろんな種類があります。
この中で、あなたが届けたいものは何か
しっかり考えることで
何を発信すればいいか
迷わなくなります。
③なぜ : あなたの理念・ビジョン
なぜ、あなたはデザインをしていて
そのデザインをサービスとして
提供しようと思ったのか。
あまり深く考えることが
なかったかもしれませんが
実はここが
ものすごく大事です。
なぜなら
人は、この「なぜ」の部分に
共感して選ぶから。

例えば
ママ向けサービスで
「育児で孤独を感じていた経験から
同じママの力になりたくて始めました」
こういうストーリーを見ると
思わず胸が熱くなって
応援したくなったり、
お願いしたいと思いませんか?
これと同じように
あなたも
・なぜWEBデザインをしているのか
・どんな想いで届けているのか
・誰にどんな気持ちになってほしいのか
ここに共感してもらえると
「この人にお願いしたい」につながります。
だからこそ、
「なぜ」をしっかり深掘りして
言葉にして発信していきましょう。
④ゴール : お客さんにどうなってほしいか
ここまでお伝えした
①~③を踏まえて
お客さんには最終的に
どんな状態になってほしいか?
これを考えてみてください。

あなたのペルソナは
デザインを依頼することで
どんな状態になりたいのでしょうか?
ここが曖昧なままだと
ただ“作るだけのデザイナー”になります。
大事なのは
デザインの先にある未来です。
例えば飲食店なら
・リピートを増やしたい
・来店数を安定させたい
という悩みがあります。
そのために
・LINEクーポンを作る
・リッチメニューを整える
・予約導線を分かりやすくする
こうすることで
来店につながりやすくなり
売上アップにもつながります。

デザインを作った先の
お客様の理想の未来まで知ることで
より良い提案ができ
想いを込めて制作することができます。
その結果、
お客様にとっても
“記憶に残るデザイン”になります。
最後に
ここまでの説明で
コンセプトのイメージは出来ましたか?
今回お伝えした
コンセプトで決める4つ
①誰に(ターゲット)
②何を(商品)
③なぜ(想い・理念)
④ゴール(お客様の未来)
この4つを明確にすることで
自分が今やるべきことがハッキリして
迷わなくなります。
逆にここが曖昧なままだと
どれだけ頑張っても
結果にはつながりにくいです。
まずは難しく考えすぎず
紙に書き出すところから始めてみてください。
コンセプトが明確になるほど
あなたへ依頼するメリットが伝わります。
発信を通してあなたのファンも増え、
自然とお仕事の依頼も増えてきます。

そしてもう一つ。
あなた自身の理想の未来も考えてみてください。
デザイナーとして活動して
・どんな働き方をしたいのか
・どんな生活を送りたいのか
これを具体的にイメージすることで
『行動しないと叶わない!』
という原動力にもなります。
ここまで読んで、
行動するかしないかもあなた次第!
あなたの未来は、
今からのあなたの行動で変わります。
今すぐ書き出して
“埋もれる側”から抜け出す一歩を踏み出しましょう。
長くなりましたが、
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

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